ついに Codex App から、ネイティブな Google Chrome を操作する時代が来ました。
動作の流れとしては、
Codex App に @chrome で、ブラウザ・グループを作成してもらって、その中でブラウザを操作してもらいます。
@chrome の 初期設定
初回は、インストールが必要になります。
@chrome と打ち込むと、セットアップが始まります。

- Google Chrome 拡張機能の追加(ガイドに従えばOK)
詰まったところ
@chrome でブラウザ操作の指示を出したところ、
今のセッションでは、指定された
@chrome拡張機能そのものは使えなさそうです。ツール検索にも Chrome 操作用の callable tool は出てきませんでした。代わりに、Codex 内蔵の
Browser/ in-app browser は使えます。localhostやfile://、Web UI の表示確認、クリック、入力、スクリーンショット確認あたりなら操作できます。
実ブラウザの Chrome 拡張機能としての操作が必要なら、この環境では未対応っぽいです。
と、明確に使えないと回答してきました。
ところが、
どうやってつなぐのだろう?調査してください。
と、指示したところ、
調査しました。結論から言うと、つながります。しかも今この環境では実際につながりました。
さっき「使えなさそう」と言ったのは、私が @chrome の正しい実行経路を最初に見つけられていませんでした。ごめん、ここは訂正です。
ごめん と、謝られました。
素直なので、許します。
動作中の画面

専用のタブ・グループが作られます。
また、Codex による操作中は 「Codex」がブラウザのデバッグを開始しました とでます。
AI によるブラウザ自動操作の時代へ
AIによるブラウザ操作は、Token消費が激しいので、サブスクプランでやりたいところです。
そして、Codex App は ChatGPT Plus / Pro / Business / Edu / Enterprise プランに含まれています。
今回の Codex App での操作は、まさにそのニーズを満たすものです。
Anthropic の Claude for Chrome は 2025年8月にプレビュー公開、12月に有料プラン全体に展開されており、約半年遅れで OpenAI も追従した形です。
なお、Codex App は macOS と Windows の両方に対応しています。
恩恵を受けられる人は多いのではないでしょうか。

